保険は銀行の新たな収益源。私たちも「銀行なら安心」はいけない。

昨今、大手銀行や地方銀行など銀行業界全体が平日夜間や休日営業を拡大しています。
私たち利用する側からすれば、時間を気にすることなく窓口やその他のサービスを利用できることは大変便利なことです。

一方で銀行側からすると、金利低迷等の影響で貸付に対する利益が低迷していることもあり、保険販売でのビジネス拡大と手数料収入での利益増加を図るのが狙いです。
現在、銀行において保険の窓口販売が可能になっておりますが、保険ショップで保険相談を行うのと同様に担当する人によって設計内容が左右されてしまう短所があります。

そのため、担当者の経験が浅い場合や保険などに関する知識が足りない場合には、加入する側にとって最適な保険に加入できない可能性が極めて高くなります。これについては運の要素が強い一方で、加入者自身が不安に感じた場合には担当者や店を変える自衛の判断も必要になってきます。

保険は設計する人によって左右されるものであり、銀行や保険ショップなど、どこで加入したとしても変わりはありません。物の売買と異なり、保険商品は基本的に保険の値引きなどもありません。このような理由から重要なのは保険設計する人であることが言えます。

りそな銀行、三井住友銀行、みずほ銀行など大手銀行が相次いで営業時間や営業日を拡大しておりますが、私たちは保険相談において銀行の名前だけにとらわれて選ぶのではなく、あくまでも内容がしっかりとした保険選びを徹底していきたいものです。

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大手銀、夜間・休日営業を拡大…保険販売などに

(以下は読売新聞より一部を抜粋しました)

大手銀行が、平日夜間や休日の営業を拡大している。
現金は取り扱えないが、保険販売や住宅ローン相談を行う。貸し出しで得られる利益が低迷する中、手数料収入を得られるビジネスの拡大を図る。

りそな銀行は9日、東京のJR渋谷駅前に「セブンデイズプラザしぶや」を開設した。年末年始などを除き、毎日午前9時~午後7時まで予約制で相談に応じる。平日の昼間には来店できない会社員などの顧客との取引拡大を狙う。

三井住友銀行が今月25日に開設する東京都江東区の豊洲出張所は、平日は午前11時半~午後7時まで営業する。土曜も午前10時~午後5時に営業する。オフィスと高層マンションが混在する周辺の特性を踏まえた。

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